8月のおっさんのひとりごと


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<2017ねん8がつ30にち>



 蒲原鉄道高松駅に到着した、モハ41号電車。ちょっとした土手の上にある感じの当駅です
が、雪は土手下の田んぼを埋め尽くして駅のホームよりも高い位置にまで積もっています。こ
の列車が去った後に、除雪列車が走って来たのですが、おっさんカメラを片付けた後だったの
で撮影できず。列車の音などは雪に吸引されてほとんど聞こえなくなってしまうのです。言い訳
がましいですが。1985年撮影。


<2017ねん8がつ26にち>



 近鉄南大阪線恵我ノ荘付近を走る、吉野行き快速急行。行先板は「快速」と表記されていま
す。停車駅は古市・尺土・高田市・橿原神宮前・吉野口・下市口・大和上市・吉野神宮で、終点
の吉野には阿倍野橋から1時間10分ほどの所要時間だったと思います(停車駅・所要時間な
ど「さくら」「ぼたん」などの快速急行と同じです)。今の特急なんかより、よっぽど快速性が高か
ったんですね。1975年撮影。


<2017ねん8がつ25にち>



 近鉄橿原線橿原神宮前駅で発車待ちの、920系3連の普通列車。このホーム、40年以上
前の写真なのに、今とさほど変わりがないのが驚きです。南大阪線のホームは構内踏切がな
くなって地下道になり、大きく変わったのですけど。今だと、こんなにのんびりとした感じはあり
ませんけどね。
1974年撮影。


<2017ねん8がつ22にち>



 名鉄岐阜市内線・新岐阜駅前電停に到着した揖斐線直通の列車。元々はモ510形と同じく
戸袋窓が楕円形だったのですが、木製ボディに鋼板を張る、いわゆる簡易鋼板車化が行われ
た際に通常形状になったようです。車体側面の裾が高く上げられていたので車体台枠が剥き
出しで、おっさんはこちらの車両の方が好きでしたね。1974年撮影。


<2017ねん8がつ20か>




 JR西日本備後落合駅に集う気動車たち。上写真は木次線列車、下写真は芸備線列車(左・
上り三次行き、右・下り新見行き)。木次線と芸備線新見方面行の列車は日に三本しか運転
がなく、その三本はすべてこの駅で相互に乗り換えが可能です。芸備線の上り列車も加えて、
ホームは賑わいを見せています・・・が、駅員も無配置で乗り換え客もまばらにしかおらず、下
車客に至っては皆無。とても寂しいターミナル駅です。2009年撮影。


<2017ねん8がつ15にち>



 国鉄宗谷本線稚内駅で発車を待つ、夜行急行「利尻」。寝台車も連結した14系客車の堂々
たる編成です。真冬のオフシーズンまっただ中、乗客もまばらで物悲しい夜汽車の風情が、満
ち溢れています。1985年撮影。



<2017ねん8がつ13にち>



 北海道は後志支庁にある、後方羊蹄山(しりべしやま)。円錐形の美しい姿から、「蝦夷富
士」とも呼ばれています。麓には湧水が多く見られ、無料で利用できる水飲み場は、かなりの
賑わいを見せていまます。2001年撮影。


<2017ねん8がつ11にち> 山の日



 山の日、ということで、山の景色を。
 乗鞍山頂から望む鶴ヶ池。この時は水位が下がってそうは見えませんが、本来鶴の形をして
いることから名付けられたそうです。行けの向こうの山稜の鞍部は乗鞍エコーラインのもので、
越えていくと乗鞍高原に至ります。天気が悪いと景色は望めませんが、雲海が見られたりしそ
うです。2013年撮影。



<2017ねん8がつ10か>



 国鉄宗谷本線音威子府駅で発車待ちの、稚内行き(宗谷本線経由)の普通列車。この駅で
長時間停車するため、列車番号が変わって別の列車の扱いになります。上り・下りの急行「天
北」、さらには上り旭川行き普通列車を見送り、ようやく発車しました。1986年撮影。


<2017ねん8がつ9か>



 近鉄南大阪線尺土駅にやって来た、藤井寺行きの臨時急行。当時藤井寺には近鉄バファロ
ーズの本拠地があり、シーズン中には臨時急行が走ることも知ってはいましたが、上りの急行
が走っているとは思いもしませんでした。阿部野橋まで行けばいいのに。下はその時の尺土駅
ホームの案内。今はもう見ることはできませんね(方向幕には残っていそう)。1987年撮影。




<2017ねん8がつ7か>



 北海道は士幌線跡、タウシュベツの橋。糠平湖の、水位が高いときは水没し、下がった時に
は姿を現すコンクリート造りのアーチ橋なのですが、おっさんが訪れるときはいつもこんな感じ
でほとんど見えないんですよね。士幌線の軌道跡をたどると橋のすぐ近くまでは行けるのです
が、辺りは名にしおうヒグマの生息地。びびりのおっさんは近くまで行ったことはないんですが
(地元観光協会が主催する見学ツアーに参加すると、案内してもらえます。たくさんで行くとクマ
さんも出てこないらしいです)。2003年撮影。




 蒲原鉄道廃線跡。流れている川(加茂川といいます)の右岸(写真では川の左側)堤防の上
を、電車がヨタヨタ走っていました。向かい側(写真でいうと右側)には国道が走っていますが、
その国道沿いに甘味処があって、撮影に訪れた時にはよくお世話になりました(写真には写っ
ていません。少し先になります)。1997年撮影。




<2017ねん8がつ2か>



 鹿児島交通廃線跡。吹上浜駅北側の踏み切り跡より。この自転車道の場所に軌道があり、
覆いかぶさった木々の間を抜けてオレンジ色の気動車が走っていました。鉄道が現役の頃
は、木々たちは今ほど繁ってはいなかった感じがします。2000年撮影。


<2017ねん8がつ1にち>



 JR木次線出雲横田駅からバスで30分ほどの山中にある、斐の上温泉。周りには1〜2件の
宿泊施設があるだけなのですが、近隣住民の方々の憩いの場となっているのか、夜になって
も浴場には人があふれていました。それほど雪の深い地域ではないのですが、この年はいつ
になく積雪がすごくて、木次線も出雲横田〜備後落合間で列車は不通となっていました。
2006年撮影。