引込み線



下津井電鉄/琴海駅での『赤いクレパス号』と『メリーベル号』の交換


 この引込み線では、主にグリーンマックス製品を組み立てたもの(塗装・マーク貼付
済完成品)を展示しています(記載の『価格』は店頭価格です)。ここに置かれた車輛
はそのほとんどがおっさんの手造りなので、一度運用に就くとなかなか入線しない、あ
るいは廃車(?)になる場合もあります。その点よろしくご了承願います。


価格は8%の消費税込みで表示しております。



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kitcheN製キット組み立て・南海 モハ1087+クハ1808
\46,300
 ただいま出庫検査中!

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。

 両運転台のモハ1087号と片運転台のクハ1808号の2両編成です。濃紺の車体色に鉛丹色の屋根、ニス塗りの窓枠に床下は黒で塗装しております。
 
 モハ1087号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-06)を組み込んであります。各連結面にはKATOのナックルカプラーを各部に装着しています。また前頭部に左右3本のエアホースをぶら下げています。

 行先板には「汐見橋・住吉東」のシールを作製して、車両前頭部に貼り付けてあります。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
ワールド工芸社キット組み立て・南海ED5152号電気機関車
\19,320
 ワールド工芸社から発売された、「東芝戦時型45t凸型電気機関車」を、組み立ててみました。

 動力部は組み立て済みの構造なので、組み立てはさほど難しくありません。各部品は細かなバリが結構出ていますので、根気強く除去する必要があります。組み立て済みの動力・・・ということで手間はかかりませんが、調子が悪い場合の微調整もききません。簡単な構造なので、そんなに調子が悪くなることはなさそうですが。集電性能があまり良くないのか、線路が汚れているとうまく走りません。運転をお楽しみの際は、線路(および動力ユニットの)清掃を心がけてやる必要があります。

 付属のアーノルトカプラーはやめてKATOのナックルカプラーを装備。その加減で貨車を連結する場合はKATOのナックルカプラーを用意してやる必要があります。もっとも、それほど馬力はありませんので、連結運転は控えた方が無難でしょう。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
近鉄名古屋線6431形特急4両編成
\161,630
 とろりぃすぱーくキットからの組み立て品になります。

 6431形は大阪線の旧ビスタカー10000系と共にデビューした車両で、中川乗り継ぎの名阪特急の名古屋線側を受け持ちました。クに冷房装置とその関係機器を集中して搭載、モには連結部に取り付けられたダクトを通じて冷風が送られていました(2250系や10000系とほぼ同じですね)。改軌後も台車を履きかえて名古屋線の特急車として活躍していましたが、新型の特急車が次々と登場してくると当初の計画通り冷房装置を外して3扉化され、一般車に格下げとなりました。

 編成はク6581+モ6431+ク6582+モ6432になります。モ6431にグリーンマックスの動力ユニットを組み込んで、走行を可能にしており、ク6581+モ6431の2両でも運転が楽しめます。

 各窓ガラスは透明プラ板に淡い青色を塗装して着色、昔の近鉄特急特有の熱線吸収ガラスを表現しております(クのトイレ窓は乳白色アクリル板を貼付)。車内に組み込まれた椅子部品もうっすらと見えていい感じです。連結部にはTOMYTECの密自連ボディマウント形TNカプラーを装備、列車愛称板には「かつらぎ」を選んで貼付しております。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
近鉄南大阪線 モ6413+ク6522 末期
\53,040
 ただいま出庫検査中!

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。

 実車は製造当初モ6801形・ク6701形とよばれていましたが、昭和32年に名古屋線に移った際にそれぞれモ6411形・ク6521形に改番されました。その後昭和34年の名古屋線改軌の際に南大阪線に戻りました。

 もともとはそれぞれが両運転台を持っていたのですが、昭和40年代に片運転台に改造され、6600系(旧)に組み込まれて編成を組んだりして運用されていました。末期には6411形・6521形のペアで支線区(道明寺線・御所線など)で活躍(モ6411とモ6414は編成を組んで荷物電車などに従事)していましたが、1983年には全車廃車となりました。

 塗装は一般的な近鉄マルーンで、屋上・床下は灰色で塗装、ヘッドライトやベンチレーター、ランボードなどは淡灰色に塗ってちょっと変化をつけてあります。

 TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-16)を搭載しております。カプラーはすべてTOMYTECのTNカプラーを取り付け、ジャンパー栓・ジャンパーケーブルやエアホースをその両側に配置しております。ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。行先板には「道明寺⇔柏原」を装着する予定です。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
リトルジャパン製真鍮コンバージョンキット組み立て
\48,320
 リトルジャパン製真鍮コンバージョンキット組み立て品になります。実車は奈良電鉄の頃に登場したデハボ1300形で、もともとはどちらもMcでしたが、近鉄時代に出力増強などの改造を受けてMc+Tcの編成になりました。京都・奈良線などの600V区間が昇圧した際も対応工事を受け、生駒線などで長く活躍しました。

 模型は昇圧工事後の昭和50年頃の姿になります。排障器はなくク309号もKS33台車を履き、通過標識灯・尾灯は近鉄タイプの丸型、張り上げ屋根もマルーンの塗装など、かなり個性的な時代のものとなりました。屋根だけがプラスティックのコンバージョンキットになります。

 模型車体の構造上TNカプラーは装着できず、KATOのナックルカプラーを装着しております。またTOMYTEC鉄道コレクション動力をいろいろとこねくり回して改造の後、ク309号に組み込んであります。行先板には生駒線の普通列車を選択して着けました。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
ワールド工芸社キット組み立て・近鉄デ1形電気機関車タイプ デ1号・デ2号
\15,400
 ワールド工芸社から発売された、「川崎20t凸型電気機関車」を、組み立ててみました。

 動力部は組み立て済みの構造なので、組み立てはさほど難しくありません。組み立て済みの動力・・・ということで手間はかかりませんが、調子が悪い場合の微調整もききません。簡単な構造なので、そんなに調子が悪くなることはなさそうですが。

 「川崎20t凸型」、東急などに類型機がいました。近鉄のデ1号・2号は機械室の幅が運転室のそれよりも広い(少しだけ運転室部分が出っ張っている)のですが、模型ではそうはなっていません。あらかじめご了承ください。カプラーはKATOカプラーN(黒)を装備しました。価格はデ1号か2号の、1両の価格となります。

 台車枠(川崎板台枠)の彫りが浅くて平板な感じが、ちょっと残念ですね。もうちょっと何とかならなかったのかな、と思ってしまいます。

デ1は出庫いたしました!
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
三重交通志摩線 モニ553末期タイプ
\28,520
 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。志摩電鉄から三重交通に引き継がれたモニ552号の、三重交通時代末期の姿になります。客室窓の一部アルミサッシ化・楕円戸袋窓埋め込み・乗務員扉増設・テールライト2灯化などなどされた姿です。元キットが近鉄時代のモニ5925から製作しておりますので、樋上に付けられていた水切りがない・客用扉の窓がHゴム支持になっているなど、ちょっと違うところがあるので「たいぷ」とさせていただきました。

 ボディ上半はアイボリー、下半はグリーンで塗装してあります。おっさんこの時代の実車を見たことはないのですが、なかなかキレイなカラーリングだったのですね。感心しました。
 屋上・床下は灰色で塗装、ヘッドライトやベンチレーター、ランボードなどは塗色をちょっと変えて変化をつけてあります。

 オデコの車番の色が不明で、やむを得ず車体下半の緑色から推測しての緑でデカールを作って貼付しております。

 TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-21)を搭載しております。車体と動力装置の間に適当なすき間が得られなかったので、KATOの車間短縮ナックルカプラーを改造の上台車マウント方式で取り付けております。写真で見てもらっても、さほど違和感が無いと思います。連結は片方を持ち上げてはめ込んでやる必要があります(通常のナックルカプラーを装備した車両とは、突き当てて連結できる場合もあります)。

 ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。行先板には「賢島」を選択して装着してあります。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
とろりぃすぱーくキット組み立て・近鉄5200系「復刻塗装」
\54,410
 とろりぃすぱーくキットからの製作品となります。

 5200系の旧特急色復刻塗装を、とろりぃすぱーく真鍮キットから組み立ててみました。標識灯が2灯に改造されていますので、その分はステッカーで処理、また床下機器はキットのものをそのまま使用していますので、若干相違します。屋上配管は省略させていただいております。

 塗色は上半イエロー+下半ダークブルーのツートーンで、いずれも当店での調色塗料になります。連結器は各先頭車にはボディマウント密連型のTNカプラー(電連付・灰)を取り付けてあります。中間連結部は台車マウントのKATOカプラー密連形A(灰)に交換済みです。モ5205にグリーンマックス社製の動力ユニットを組み込み予定です。

 方向幕には「準急 榛原」を貼付、また現在の「エリアトレイン」に準じてステッカーを用意、貼付しました。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
ワールド工芸社キット組み立て・上田交通 EB4111形電気機関車
\7,820
 ワールド工芸社から発売された、「上田交通 EB4111形電気機関車」を、組み立ててみました。

 動力部は組み立て済みの構造なので、組み立てはさほど難しくありません。各部品は細かなバリが結構出ていますので、根気強く除去する必要があります。

 車体中央にでん、と乗っかる大きなウエィト。運転室のキャブにきっちきちに詰まるので、そのままでは各部の窓ガラスが貼れなくなります(もともと窓ガラスのセル部品などは付いていません)。おっさんはウエィトをヤスリで削ってスペースを空けましたが、このウエィトを載せないでボンネット部分に別なウエィトを載せるなどしてもいいと思います。

 組み立て済みの動力・・・ということで手間はかかりませんが、調子が悪い場合の微調整もききません。簡単な構造なので、そんなに調子が悪くなることはなさそうですが。

 付属のアーノルトカプラーはやめてKATOのナックルカプラーを装備、しかしながら接着を必要とされる部分でしたのでナックルが固まってしまい、線路上で突き当てての連結がやりにくくなっています。ムリに突き当てずに上から被せるように連結するといいかと思います。

 動力部が2軸のため、集電性能があまり良くありません。運転をお楽しみの際は、線路(および動力ユニットの)清掃を心がけてやる必要があります。
完成後試運転実施済み。
ケースは付属しません・・・っていうか、納めるケースが無いような気がします。
近鉄貨物電車 モワ86
\30,370
 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。窓の無い車体に外吊り扉がぶら下がった、特徴のある車体です。実車は1976年に廃車となりました。ピンク色っぽいエンジ色にて全体を塗装、黄色の警戒色をまとっています。屋根・床下は「ねずみ色1号」にて塗装してあります。

 車体が細面というか幅が狭く、TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-05)の側面を削りたおして、動力化を達成しております。ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。連結での運転はほとんど見られなかったので、連結器はダミーとなります。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
国鉄クモハユニ44 800・803
\3,280
 グリーンマックスのエコノミーキットを組み立てた製品になります。組み立て・塗装は説明書に準じております。ヘッドライトのみ、銀河モデルのレンズ付きのものを使用しております。KATO製品との連結を考慮して、KATOの旧型国電(飯田線)用のカプラーを装備しています。ボディマウント型のカプラーを取り付けると台車が首を振る範囲が極端に狭くなるため、台車の一部を加工して対応しております(R=249mmは確認済み。TOMYTECのミニカーブレールは曲がれません。

 クモハユニ44は横須賀線用に製造された郵便・荷物合造車で、関西型と呼ばれたクモハ43系に属しています。800番台は身延線用に屋根が改造されたタイプで、803号は屋根全体が低く改造されたのに対し、大糸線を経て身延線に入線した800号はパンタ部のみ屋根が低くされています(パンタ位置も前面から妻面に変更されています)。

 価格は1両単位での設定です。800号はTOMYTECの鉄コレでも発売されていますので、ご購入の際には十分にご留意下さい。
モーターを積んでいませんので、走行させる場合はKATOの「飯田線シリーズ旧型国電」に連結してお楽しみ下さい。
国鉄クモハ43
\3,330
 グリーンマックスのエコノミーキットを組み立てた製品になります。組み立て・塗装は説明書に準じております。ヘッドライトのみ、銀河モデルのレンズ付きのものを使用しております。KATO製品との連結を考慮して、KATOの旧型国電(飯田線)用のカプラーを装備しています。ボディマウント型のカプラーを取り付けると台車が首を振る範囲が極端に狭くなるため、台車の一部を加工して対応しております(R=249mmは確認済み。TOMYTECのミニカーブレールは曲がれません。
モーターを積んでいませんので、走行させる場合はKATOの「飯田線シリーズ旧型国電」に連結してお楽しみ下さい。
国鉄クモハ51
\3,330
 グリーンマックスのエコノミーキットを組み立てた製品になります。組み立て・塗装は説明書に準じております。ヘッドライトのみ、銀河モデルのレンズ付きのものを使用しております。KATO製品との連結を考慮して、KATOの旧型国電(飯田線)用のカプラーを装備しています。ボディマウント型のカプラーを取り付けると台車が首を振る範囲が極端に狭くなるため、台車の一部を加工して対応しております(R=249mmは確認済み。TOMYTECのミニカーブレールは曲がれません。
モーターを積んでいませんので、走行させる場合はKATOの「飯田線シリーズ旧型国電」に連結してお楽しみ下さい。
事業者限定鉄コレ動力化改造・能勢電気軌道50形51号
\19,780
 事業者限定鉄コレ・「能勢電鉄50・60形 2両セット」、褪色の恐れが多分にあるので塗り直した上で動力化しました。動力には「KitcheN社」製の「小形車両用動力ユニット14-85ブリル」の幅を狭めて使用、集電を良くするためにウエイトをいろんなところに積み込んでいます。モーターの諸元などからそれほど低速域での性能は良くありませんし、30分運転したら10分休憩といった風に連続運転は避けたほうが無難です。この点、良くご理解下さい。

 先に塗られていた塗装の上に塗り重ねる感じで、調色の塗料を塗ってあります。塗装に伴い社紋が塗りつぶされてしまいましたので、デカールにて再現してあります。各戸袋窓は目隠しがされているのですが、当製品では裏側にアクリル板(乳白色)を貼り付ける表現としました。Zパンタグラフは替えがないので、鉄コレ付属のものをそのまま載せてあります。

 鉄コレにはダミーの連結器が片側にだけ着いていましたが、国鉄連絡線廃止当時の51号には両側に装備されていましたので、それに準じて両側に連結器を装着しました。着けるからには実際に連結できた方が面白かろう、ということで「KATOのナックルカプラー(長)(黒)」をネジ止めしてあります。連結運転する際はちょっと首を振るようにネジを緩めてやる必要があります。
ケースは付属しません。
完成後試運転実施済み。
名古屋鉄道デキ1000(銘わぁくす製キット組み立て品)
\23,730
 銘わぁくすさんから発売中の「名鉄デキ1000形電気機関車」を作ってみました。実車はもともと電動貨車だった車体に、コンプレッサーを積み込んで電気機関車に改造したといいます。モデルでは戦後の頃のイメージで黒一色の塗装で仕上げてみました。
 もともとが11mという小さい車体で車体幅も小さく、動力化には少々めんどくさいことをしてあります。動力にはKitcheNさんの小型動力ユニットに収まりそうなものがあったので、それを使っています。車体が小型なので重さが足りず集電もままなりませんでしたが、車体各部にたんまりとウェイトをかますことによってそこそこ走るようになりました。
 カプラーを取り付けるスペースがないので、床下から張り出したアングルにKATOのナックルカプラーを無理矢理ぶら下げて貨車などの牽引を可能にしてあります(牽引する車両にもナックルカプラーを取り付ける必要があります)。かなりムリな状態での取り付けになってしまいましたが、C-249ぐらいは余裕で曲がれます。
完成後試運転実施済み。
ケースは付属しません・・・というか、この車両に見合ったケースはありません(貨車用のケースならいけるのかな?)。
近鉄名古屋線6401系特急編成
\132,330
 とろりぃすぱーく製キットの組み立て品です。6401系を主体とした5両の特急編成です。

 上半分を黄色、下半分をダークブルーに塗った、古い時代の近鉄特急塗装になります。編成順はモ6401+ク6551+ク6571+モ6402+モ6403にしてありますが、どのように組み替えても違和感なく編成が組みあがると思います。模型製作上、モ6401の名古屋方には逆三角形型に並べられたジャンパー栓からジャンパー線を3本垂らしてあります。また6403の中川方は尾灯が赤く塗ってありますので、この両車を先頭・最後尾に配して編成を組まれるのがいいか、と思います。

 各連結部にはTYOMIX製のボディマウント形TNカプラー(密自連型・黒)を取り付けています。モ6402号にTOMYTEC鉄道コレクション用モーターユニット(TM-05)を積載しております。少々非力かな・・・とは思いましたが、そこそこ走りますので大丈夫だと思います。

 本年度(2013年)のはじめには車体は完成していたのですが、愛称板にいいものが見つからなかったのでずるずると夏までずれ込んでしまいました。愛称板を自作したはいいものの、資料にカラー写真がなくて色がわからず、赤・青の2色で試作、見栄えのするほうを貼り付けてみました。写真のタテ書きの「すゞか1号」のほかにも白抜き文字の「かつらぎ2号」、山容が意匠の「すずか2号」などもこしらえました(もちろん赤・青の2色)。ご希望の方には愛称板の取り換えも承ります。
完成後試運転実施。
ケースは別売となります。
PLATZ 映画「けいおん!」ラッピング電車 組み立て品
\25,690
 先ごろ発売の、「けいおん!」ラッピング電車、再度の登場です。ベースはグリーンマックスの「京阪600系」に、はめ込み形の窓ガラスなど独自部品を追加し、カルトグラフ社製のデカールが用意されたものになります。
 屋根部分などにかなり手を加えないとそうそう格好よくは仕上がりませんし、下地にきちんと塗装してやらないとデカールが綺麗に仕上がりません(デカールの貼りつきも悪いかと思われます)。今回はドアステップや側面表示灯などの凸部を削り取り、さらに窓に透明プラ板を車体外側から貼り付けることによって凹凸をなくし、デカールの歪みを最小限に抑えました。イラストデカールは申し分なく貼付できましたが、細部にこだわる方にはちょっと不服な出来かもしれません。
 下回りは付属の台車枠があるのはいいのですが、カプラーポケットがない、台車固定のスナップピンが硬質のプラ製なので抜き差しで簡単に壊れる、動力化に鉄コレの動力を使うと車体の高さ合わせに苦労する、などかなり手こずるのは必定です。先に下回りを製作してから、デカール貼りにいそしみましょう(組み立て説明図にある、「組み立てる前にデカールを貼る」というのは、現実的にはムリだと思います)。 
 キットには本来あるはずの無線アンテナが付属しておりませんので着けておりません。パンタグラフは、付属のプラ製組み立て品(これはこれで結構うまく出来ている)では折り畳みが出来ないので、グリーンマックス社製「PS16(パーツNo.5801)」、動力にはTOMYTEC「TM-04」を大改造の上取り付け、T車の床板もグリーンマックス社製のものの寸法を詰めて取り付け、カプラーは付属のドローバーが使えないのでT車には車体マウント型の・M車には台車マウント型のKATOカプラー密連型を取り付けました。この構成ではS字状になったポイントの外側分岐で脱線の可能性が大きくなりますが、ほかに方法が見当たらなかったもので採用しました。
組み立て後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
近鉄10400系 改造後 4両セット
\112,890
 とろりぃすぱーくキットからの組み立て品になります。モ10404+モ10403+ク10504+ク10503の4両セットになります。
 各窓ガラスは青色の塩ビ素材を貼付(トイレ窓は乳白色アクリル板)、昔の近鉄特急らしさを出しています。モ10403にグリーンマックス社製動力ユニットを搭載、各先頭部にはTOMYTECのボディマウント形TNカプラーを装備しています(その他の連結部にはKATOカプラー密連形(黒)を装着)。先頭部の列車種別表示には「特急」、行先表示には「宇治山田」を貼付しております。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
kitcheNキット組み立て品 近鉄南大阪線5820系「かもしか」
\75,440
 kitcheN製真鍮キットの組み立て品です。南大阪線を走っていた、5820系の4両セットです。当線唯一のクロスシートカーで、おっさんが幼少の頃の憧れでもありました。
 上半オレンジ・下半ダークブルーの昔の特急色に似た塗り分けで、屋根はグレー・屋上機器(ベンチレーター等)はライトグレーでの塗り分けとなります。各先頭部にはTOMIXのボディマウント型TNカプラー(黒)を、その他の連結部にはKATOカプラーN(黒)を装着しております。モ5822号にはTOMITECの鉄コレ用動力を取り付け、走行可能としております。なぜだか両前面に幌を装着していない写真が散見され、おっさんの記憶の中でも幌を付けずに走る姿が思い起こされましたので、各前面には幌を装着しておりません。
 5821・5824号には愛称板の「快速 かもしか」を貼付してありますが、同時に5822・5823号には普通「藤井寺・あべの」の行き先板を貼付。藤井寺の駅で本線上で折り返して3番ホームに入線する、5820系4連の普通列車が再現できます。そのため、号車番号札は表現しておりません。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
近鉄10400系 4両セット
\117,590
 とろりぃすぱーくキットからの組み立て品になります。モ10402+モ10401+ク10501+ク10501の4両セットになります。
 各窓ガラスは青色の塩ビ素材を貼付(トイレ窓は乳白色アクリル板)、昔の近鉄特急らしさを出しています。モ10401にグリーンマックス社製動力ユニットを搭載、連結部にはTOMYTECのボディマウント形TNカプラーを装備しています(モ10401とモ10402の連結部のみKATOカプラー密連形(黒))ので、2・3・4両での運転が楽しめます(逆三角形の特急標識は、その都度付け替えが必要です)。
 先頭部のホロおよび逆三角形の特急標識はKATOの新ビスタカー用のものを使用、ジャンパー栓・ジャンパー線部品もKATO製のものを使用しております。行先板は「宇治山田」を貼付済みです。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。


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