引込み線



下津井電鉄/琴海駅での『赤いクレパス号』と『メリーベル号』の交換


 この引込み線では、主にグリーンマックス製品を組み立てたもの(塗装・マーク貼付
済完成品)を展示しています(記載の『価格』は店頭価格です)。ここに置かれた車輛
はそのほとんどがおっさんの手造りなので、一度運用に就くとなかなか入線しない、あ
るいは廃車(?)になる場合もあります。その点よろしくご了承願います。


価格は8%の消費税込みで表示しております。



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とろりぃすぱーくキット組み立て・近鉄5200系「復刻塗装」
出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。

 とろりぃすぱーくキットからの製作品となります。

 5200系の旧特急色復刻塗装を、とろりぃすぱーく真鍮キットから組み立ててみました。標識灯が2灯に改造されていますので、その分はステッカーで処理、また床下機器はキットのものをそのまま使用していますので、若干相違します。屋上配管は省略させていただいております。

 塗色は上半イエロー+下半ダークブルーのツートーンで、いずれも当店での調色塗料になります。連結器は各先頭車にはボディマウント密連型のTNカプラー(電連付・灰)を取り付けてあります。中間連結部は台車マウントのKATOカプラー密連形A(灰)に交換済みです。モ5205にグリーンマックス社製の動力ユニットを組み込み予定です。

 方向幕には「準急 榛原」を貼付、また現在の「エリアトレイン」に準じてステッカーを用意、貼付しました。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
三重交通志摩線 モニ553末期タイプ
出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。志摩電鉄から三重交通に引き継がれたモニ552号の、三重交通時代末期の姿になります。客室窓の一部アルミサッシ化・楕円戸袋窓埋め込み・乗務員扉増設・テールライト2灯化などなどされた姿です。元キットが近鉄時代のモニ5925から製作しておりますので、樋上に付けられていた水切りがない・客用扉の窓がHゴム支持になっているなど、ちょっと違うところがあるので「たいぷ」とさせていただきました。

 ボディ上半はアイボリー、下半はグリーンで塗装してあります。おっさんこの時代の実車を見たことはないのですが、なかなかキレイなカラーリングだったのですね。感心しました。
 屋上・床下は灰色で塗装、ヘッドライトやベンチレーター、ランボードなどは塗色をちょっと変えて変化をつけてあります。

 オデコの車番の色が不明で、やむを得ず車体下半の緑色から推測しての緑でデカールを作って貼付しております。

 TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-21)を搭載しております。車体と動力装置の間に適当なすき間が得られなかったので、KATOの車間短縮ナックルカプラーを改造の上台車マウント方式で取り付けております。写真で見てもらっても、さほど違和感が無いと思います。連結は片方を持ち上げてはめ込んでやる必要があります(通常のナックルカプラーを装備した車両とは、突き当てて連結できる場合もあります)。

 ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。行先板には「賢島」を選択して装着してあります。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
近鉄貨物電車 モワ86
出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。窓の無い車体に外吊り扉がぶら下がった、特徴のある車体です。実車は1976年に廃車となりました。ピンク色っぽいエンジ色にて全体を塗装、黄色の警戒色をまとっています。屋根・床下は「ねずみ色1号」にて塗装してあります。

 車体が細面というか幅が狭く、TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-05)の側面を削りたおして、動力化を達成しております。ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。連結での運転はほとんど見られなかったので、連結器はダミーとなります。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
事業者限定鉄コレ動力化改造・能勢電気軌道50形51号
出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。

 事業者限定鉄コレ・「能勢電鉄50・60形 2両セット」、褪色の恐れが多分にあるので塗り直した上で動力化しました。動力には「KitcheN社」製の「小形車両用動力ユニット14-85ブリル」の幅を狭めて使用、集電を良くするためにウエイトをいろんなところに積み込んでいます。モーターの諸元などからそれほど低速域での性能は良くありませんし、30分運転したら10分休憩といった風に連続運転は避けたほうが無難です。この点、良くご理解下さい。

 先に塗られていた塗装の上に塗り重ねる感じで、調色の塗料を塗ってあります。塗装に伴い社紋が塗りつぶされてしまいましたので、デカールにて再現してあります。各戸袋窓は目隠しがされているのですが、当製品では裏側にアクリル板(乳白色)を貼り付ける表現としました。Zパンタグラフは替えがないので、鉄コレ付属のものをそのまま載せてあります。

 鉄コレにはダミーの連結器が片側にだけ着いていましたが、国鉄連絡線廃止当時の51号には両側に装備されていましたので、それに準じて両側に連結器を装着しました。着けるからには実際に連結できた方が面白かろう、ということで「KATOのナックルカプラー(長)(黒)」をネジ止めしてあります。連結運転する際はちょっと首を振るようにネジを緩めてやる必要があります。
ケースは付属しません。
完成後試運転実施済み。
大阪鉄道デロ27号
出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。

 デロ27号は、大阪鉄道デロ20形の1両で、デイ1・デハ100形などとともに側板幕板部に美しい飾り窓が付けられていました。正面が丸い5枚窓で、戦後の車体更新で飾り窓は失われたものの、大鉄の伝統を受け継ぐ形を最後まで受け継いでいました。

 TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-21)を組み込んであります。連結部にはTNカプラーを取り付けています。塗装はグリーンの一色、トラス棒と飾り窓の付いた美しい車体をお楽しみください。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
ワールド工芸社キット組み立て・近鉄デ1形電気機関車タイプ デ1号・デ2号
\15,400
デ1・デ2とも 出庫いたしました!

 ワールド工芸社から発売された、「川崎20t凸型電気機関車」を、組み立ててみました。

 動力部は組み立て済みの構造なので、組み立てはさほど難しくありません。組み立て済みの動力・・・ということで手間はかかりませんが、調子が悪い場合の微調整もききません。簡単な構造なので、そんなに調子が悪くなることはなさそうですが。

 「川崎20t凸型」、東急などに類型機がいました。近鉄のデ1号・2号は機械室の幅が運転室のそれよりも広い(少しだけ運転室部分が出っ張っている)のですが、模型ではそうはなっていません。あらかじめご了承ください。カプラーはKATOカプラーN(黒)を装備しました。価格はデ1号か2号の、1両の価格となります。

 台車枠(川崎板台枠)の彫りが浅くて平板な感じが、ちょっと残念ですね。もうちょっと何とかならなかったのかな、と思ってしまいます。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
ワールド工芸社キット組み立て・南海ED5152号電気機関車
出庫いたしました!

 ワールド工芸社から発売された、「東芝戦時型45t凸型電気機関車」を、組み立ててみました。

 動力部は組み立て済みの構造なので、組み立てはさほど難しくありません。各部品は細かなバリが結構出ていますので、根気強く除去する必要があります。組み立て済みの動力・・・ということで手間はかかりませんが、調子が悪い場合の微調整もききません。簡単な構造なので、そんなに調子が悪くなることはなさそうですが。集電性能があまり良くないのか、線路が汚れているとうまく走りません。運転をお楽しみの際は、線路(および動力ユニットの)清掃を心がけてやる必要があります。

 付属のアーノルトカプラーはやめてKATOのナックルカプラーを装備。その加減で貨車を連結する場合はKATOのナックルカプラーを用意してやる必要があります。もっとも、それほど馬力はありませんので、連結運転は控えた方が無難でしょう。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
京阪 有蓋電動貨車 121号
出庫いたしました!

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。

 121号は昭和9年に製造された有蓋貨車で、側面は(乗務員扉を含めて)ほとんど窓を持たない独特の車体を持っています。ATS取り付けのためにボンネット部分が追加され、一層異様な車体となりました。貨物輸送が這いっされた末期は、救援車として寝屋川車庫に待機していました。

 TOMYTEC鉄道コレクションの動力(TM-03)を、幅を切り詰めて組み込んであります。連結部にはKATO製のナックルカプラーを取り付けてあります。正面のゼブラ塗装は、デカールではうまく貼れない可能性が高く、塗装での再現となっております。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
近鉄10400系 改造後 4両セット
出庫いたしました!

 とろりぃすぱーくキットからの組み立て品になります。モ10404+モ10403+ク10504+ク10503の4両セットになります。
 各窓ガラスは青色の塩ビ素材を貼付(トイレ窓は乳白色アクリル板)、昔の近鉄特急らしさを出しています。モ10403にグリーンマックス社製動力ユニットを搭載、各先頭部にはTOMYTECのボディマウント形TNカプラーを装備しています(その他の連結部にはKATOカプラー密連形(黒)を装着)。先頭部の列車種別表示には「特急」、行先表示には「宇治山田」を貼付しております。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
鹿児島交通キハ106号気動車
出庫いたしました!

 銘わぁくすさんのキットの組み立て品となります。1984年に廃止となった鹿児島交通。そこを走る車両は一見どこかで見たような車両でしたが、キハ100形・キハ300形は自社発注のオリジナル気動車でした。キハ100形は郵便車や荷物者に改造された車両もあり、総括制御ができないため2両で編成を組む場合は車両の数だけ運転士が乗り込んで協調運転をしていました。

 今回の製作はキハ106号で、おっさんが鹿児島交通を訪れた時にたびたび被写体となった車体です。燃えるようなオレンジ色の車体が南国の鉄道を強く思わせました。

 鉄コレ用の動力・TM-15を組み込み、走行を可能にしています。自連型のTNカプラー(伸縮式)を組み込んでいますので、連結運転も可能です。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
近鉄南大阪線モ5655号
\31,080
出庫いたしました!

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。

 モ5650系は大阪鉄道時代に登場したデハ100が、近鉄に統合されてからの型番となります。もともとは客室窓上部に飾り窓が備え付けられた優美な姿をしていましたが、模型は鋼板の張替え時に飾り窓が埋め込まれたものの非貫通の前面が残され、大阪鉄道時代の面影が残されていた頃のものになります。

 TOMYTEC鉄道コレクションの動力(TM-21)を組み込んであります。連結部にはTNカプラーを取り付け、行先板には「道明寺・橿原」のシールを張り付けてはいますが、該当する時代のものかどうか確認が取れておらず(行先板を付けていない可能性もある)、好みで取り外すことも可能です。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
北恵那鉄道 561+562
出庫いたしました!

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。

 北恵那鉄道560形は元瀬戸電気鉄道ホ103形で、瀬戸電気鉄道が名古屋鉄道に吸収合併されたときにモ560形と改称され、1964年に561〜564号が譲渡されて北恵那にやってきました。1973年にやって来た565号とともに末期の北恵那を支えた車両で、おっさんたちにとってはこれが北恵那鉄道だ!みたいな思いもあります。

 561号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-21)を組み込んであります。車体が短くTNカプラーの取り付けはかなりむつかしく、KATOのナックルカプラーを改造の上取り付けています。562号の台車は真鍮部品を組み立てている加減で車高が少し高くなり、モーターライズの561号も車高をそろえているため、全体的に腰高な感じになっています。

 行先板には「下付知〜中津町」のシールを貼り付けています。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
富岩鉄道セミボ21
出庫いたしました!

 kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。

 富岩鉄道・・・聞きなれない名前です。北陸富山と富山港(岩瀬浜)を結ぶ路線として開業、その後富山地方鉄道に合併、戦時には国鉄となるなどかなりの変遷を経て現在は「富山地方鉄道富山港線」、LRTとして存続しています。

 セミボ21、こちらの車体についても資料はほとんどなく、出来上がった車体には社紋も車体番号も記載がありません(運行表示板などもありません)。側面の客窓上には飾り窓があり、その部分には裏側から白色のプラ板を当てて特徴を際立たせるようにしましたが、そこまで目立っていないのがちょっと残念です。

 kitcheN様製の小型動力ユニット搭載で辛うじて自走可能ですが、動きが今風の車両のようにはスムーズには動かない、あるいは少し汚れた線路では接触不良も起こすと思います。その点、ご留意願います。連結器にはKATO製ナックルカプラーを取り付けています。軽貨車1両ぐらいなら牽引できると思います。
ケースは別売となります。
完成後試運転実施済み。
国鉄クモハ51
\3,330
 出庫しました! ・・・またの入庫をお待ち下さい。

 グリーンマックスのエコノミーキットを組み立てた製品になります。組み立て・塗装は説明書に準じております。ヘッドライトのみ、銀河モデルのレンズ付きのものを使用しております。KATO製品との連結を考慮して、KATOの旧型国電(飯田線)用のカプラーを装備しています。ボディマウント型のカプラーを取り付けると台車が首を振る範囲が極端に狭くなるため、台車の一部を加工して対応しております(R=249mmは確認済み。TOMYTECのミニカーブレールは曲がれません。
モーターを積んでいませんので、走行させる場合はKATOの「飯田線シリーズ旧型国電」に連結してお楽しみ下さい。
国鉄クモハ43
\3,330
 出庫しました! ・・・またの入庫をお待ち下さい。
 グリーンマックスのエコノミーキットを組み立てた製品になります。組み立て・塗装は説明書に準じております。ヘッドライトのみ、銀河モデルのレンズ付きのものを使用しております。KATO製品との連結を考慮して、KATOの旧型国電(飯田線)用のカプラーを装備しています。ボディマウント型のカプラーを取り付けると台車が首を振る範囲が極端に狭くなるため、台車の一部を加工して対応しております(R=249mmは確認済み。TOMYTECのミニカーブレールは曲がれません。
モーターを積んでいませんので、走行させる場合はKATOの「飯田線シリーズ旧型国電」に連結してお楽しみ下さい。
国鉄クモハユニ44 800・803
\3,280
 出庫しました! ・・・またの入庫をお待ち下さい。
 グリーンマックスのエコノミーキットを組み立てた製品になります。組み立て・塗装は説明書に準じております。ヘッドライトのみ、銀河モデルのレンズ付きのものを使用しております。KATO製品との連結を考慮して、KATOの旧型国電(飯田線)用のカプラーを装備しています。ボディマウント型のカプラーを取り付けると台車が首を振る範囲が極端に狭くなるため、台車の一部を加工して対応しております(R=249mmは確認済み。TOMYTECのミニカーブレールは曲がれません。

 クモハユニ44は横須賀線用に製造された郵便・荷物合造車で、関西型と呼ばれたクモハ43系に属しています。800番台は身延線用に屋根が改造されたタイプで、803号は屋根全体が低く改造されたのに対し、大糸線を経て身延線に入線した800号はパンタ部のみ屋根が低くされています(パンタ位置も前面から妻面に変更されています)。

 価格は1両単位での設定です。800号はTOMYTECの鉄コレでも発売されていますので、ご購入の際には十分にご留意下さい。
モーターを積んでいませんので、走行させる場合はKATOの「飯田線シリーズ旧型国電」に連結してお楽しみ下さい。
名古屋鉄道 832+2502
\15,900
 出庫しました! ・・・またの入庫をお待ち下さい。
 名古屋鉄道のモ832+ク2502の2両編成です。ク2502にはトミーテックの鉄コレ用動力ユニット(TM-06)を組み込み、スムーズに走ります。両先頭部にはTOMIXのTN密自連型カプラー(ボディマウント)を装着、他の列車との連結も可能です。831と2501の編成は両方とも高運転台に改造されていましたが、この832+2502はそういった改造は受けておらず、よく原型を保っていました。ちょっと古い時代をイメージして緑色1色の塗装での入線です。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。
名古屋鉄道3600系 モ3603+ク2603
\16,900
 出庫しました! ・・・またの入庫をお待ち下さい。

 リトルジャパンモデルス発売のキットよりの組立て完成品です。特に改造などは施していません。ク2603にはTOMYTEC製鉄コレ用動力ユニットTM-06(16m級)を搭載し、各先頭部にはTNカプラー(ボディマウント)を搭載してあります。連結面のカプラーはKATOカプラーN(グレー)に交換しております。3603には先頭部にパンタグラフを1基備え、日車D型台車を履かせてあります。
 塗装はストロークリームに赤帯、といった懐かしい塗りわけです。列車種別・行先は『特急・蒲郡』を貼付しております。
組み立て後試運転実施。
ケースは別途お求め下さい。
名古屋鉄道3600系 モ3652+ク2652
\16,900
 出庫しました! ・・・またの入庫をお待ち下さい。
 リトルジャパンモデルス発売のキットよりの組立て完成品です。特に改造などは施していません。ク2652にはTOMYTEC製鉄コレ用動力ユニットTM-06(18m級)を搭載し、各先頭部にはTNカプラー(ボディマウント)を搭載してあります。連結面のカプラーはKATOカプラーN(グレー)に交換しております。モ3652には先頭部にパンタグラフを1基備え、日車D型台車を履かせてあります。
 モ3650形は両運転台であったモ3600形に対して当初から片運転台として製造された車両で、モ3600形がすべて片運転台化されてからはあまり見分けがつかなくなりました。
 ク2650形はモ3500形が電装解除されて生まれた車両で、中でも2651〜3の3両はもと知多鉄道ク950形をルーツにしています。美しい側面を持つ3600系にあってク2650形のみ、シルに加えてヘッダーが付けられています。
 塗装はストロークリームに赤帯、といった懐かしい塗りわけです。列車種別・行先は『特急・蒲郡』を貼付しております。
組み立て後試運転実施。
ケースは別途お求め下さい。
名古屋鉄道3900系
\32,640
 出庫しました! ・・・またの入庫をお待ち下さい。
 リトルジャパン社から春ころ発売された、未塗装プラキットの組み立て品です。発売の際に「夏頃台車パーツ発売」とされていましたがまだ発売されておらず、台車は近似形式を用いていますのでご注意下さい。リトルジャパン社から台車部品が発売されると、交換が可能です。
 モデルでは「赤クリームとチョコレート」のツートーンに塗り分けました。今回ピンク色の部分を塗り替えて装いが一変しました。屋根は茶色・屋上機器は灰色9号・床下はねずみ色1号で塗装。窓枠は銀で色を注しましたが、このツートーン塗装時に窓枠がアルミサッシになっていたかどうかは微妙です。車両番号は3901+2951+3951+2901、列車種別・行先は「特急」「豊橋」を選択の上貼付しました。
完成後試運転実施済み。
ケースは別売となります。


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