4月のおっさんのひとりごと


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<2026ねん4がつ30にち>



 蒲原鉄道西村松〜寺田間を走る、モハ41号電車。訪れたのは11月初旬、稲刈りも終わっ
て厳しい冬が間近に迫ってきていた頃です。あたり一面には田園風景が広がりますが、写真
のように森がバックになるところもありました。1984年撮影。


<2026ねん4がつ27にち>



 北海道は釧網本線、急行「しれとこ」の車内。車内の行先板にあるように、この車両は網走
行き、です。国鉄時代には途中駅で分割されて各々の方向に向かう、いわゆる「多層立て」の
急行列車が多数運転されていて、この「しれとこ」も釧路から標茶までは根室標津行きを併結
していました。根室標津行きは、キハ22の単行の普通列車として運転されていました(標茶ま
では「急行」として運転)。1985年撮影。


<2026ねん4がつ16にち>



 湯ノ口温泉のトロッコ。入鹿温泉「瀞流荘」とこの「湯ノ口温泉」を結んでいます。この頃には
まだ川をまたいだデルタ線なども残されていましたが、今は右に曲がる分岐線もなくなってしま
っています。ただ現在は施設安全点検に伴って運休中だそうです。1989年撮影。


<2026ねん4がつ11にち>



 福島県の沼尻温泉、元湯付近に残る旅館「田村屋」の残骸。もともとはこの地で営業してい
ましたが、安達太良山の噴火や鉱山の領域を広げるためなどもあり、今の「沼尻温泉」に移
転・引湯して田村屋も移転しました。しばらくは建物もそのまま残されていましたが、子の撮影
のころには倒壊していました。移転したのちもスキー客(沼尻スキー場が目の前にありました)
や湯治に訪れる観光客を集めていましたが、コロナの影響で2020年に廃業、となりました。
2006年撮影。下写真は田村屋の廊下に掲げられていた在りし日の姿。




<2026ねん4がつ8か>



 廃止となった、沼尻鉄道木地小屋駅の跡地に建てられた、記念案内板。おっさんたちは沼尻
温泉に宿泊したので、のんびりゆっくり回ることができました。この木地小屋駅から沼尻駅にか
けては高低差が結構あり、道路からは離れた場所をジグザグに登っていきました。廃止時に
は「磐梯急行電鉄」と名乗っていて、休止から廃止へと移ったため、お別れ運転も何もなく消え
ていきました。2006年撮影。


<2026ねん4がつ6か>



 蒲原鉄道高松〜大蒲原間を走る、モハ31形電車。新潟の穀倉地帯を走るこの鉄道では、
あたりまえのように沿線は田んぼが多かったです。写真右奥の茂みの向こうに、大蒲原駅が
あります。冬になったら、この辺り一面雪に覆われます。1984年撮影。


<2026ねん4がつ2か>



 北陸は富山県、砺波の山際に沸く、法林寺温泉。ちょっと窪んでいる場所に立っています。も
ともとはこの窪んでいる場所にだけ雪が積もらなかったことで発見されたそうです。近隣にも温
泉は多くありますが、ここは人気があって朝から日帰り客がどっと押し寄せます(朝の6時から
営業)。2006年撮影。